冷媒配管の常識を変える!火無し継手「Rおっそんくん」徹底解説

継手類
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空調設備・冷媒配管の施工で、**「ロウ付けが大変!」「火を使えない現場で困っている」**という声は少なくありません。そんな現場の悩みを解決する継手が 東尾メック(MECH)の「Rおっそんくん(R-Ozzone)」 です。本記事では性能・構造・施工性・実績・認証まで、必要な情報をまとめて紹介します。


1. Rおっそんくんとは? 火無しで施工できる冷媒銅管用継手

「Rおっそんくん」は、冷媒用銅配管のためのメカニカル継手(火を使わない継手)です。
従来の**ロウ付け工法(バーナーを使う施工)**とは異なり、ナット締めだけで接続が完結します。
これにより 省施工・安全施工・品質安定 が実現できます。


2. 特徴①:抜けない・漏れない「Claw Biting方式」採用

「Rおっそんくん」の最大の特徴は、独自の Claw(爪) Biting(噛む)方式
これは 爪でしっかり噛みつき、抜け止め性能を強化 した仕組みで、従来品と比べても高い気密性・耐振性 を発揮します。
さらに 二重・三重のシールバックアップ構造 で万が一の漏れまで抑制します。


3. 特徴②:火無し・スキルレス施工

従来の冷媒継手では バーナーでロウ付け(火を使う) ため、

  • 技術者のスキルに施工品質が左右される
  • 火災・事故リスクがある
  • 騒音・熱負荷で周囲環境への影響

といった課題がありました。
一方で Rおっそんくんは火無し施工で完結 し、経験の浅い技術者でも安定した施工が可能 です。


4. 構造・仕様:多サイズ対応で現場にフィット

「Rおっそんくん」では多くのサイズがラインナップされています。
φ6.35〜φ38.1 まで対応しており、ソケット、径違いソケット、エルボ、テストプラグなど 冷媒配管で使う基本的な継手が揃っています。
また、メイン部材には耐食性・強度の高い 黄銅(C3771)を採用 しており、環境変化にも強い仕様です。

※適合冷媒例:R32、R410A、R407C などの冷媒ガス対応。


5. 認証・規格で安心の性能保証

「Rおっそんくん」は
ISO 14903 A1ランク
JCDA 0012 規格認証品

といった主要な気密・性能試験をクリアしています(カタログ記載)。
これにより 信頼性の高い冷媒継手として現場で安心して使える品質 が保証されています。


6. 施工手順・使い方(概要)

施工はシンプル:

  1. 銅管端面のバリ除去
  2. マーキングゲージで位置決め
  3. 継手に手で差し込んでから
  4. レンチ2本でナットを締め込むだけ

標線印字済みモデルではマーキングも簡易化され、さらに品質安定が図れます。


7. 実績:全国の空調案件で採用

実績資料(納入実績一覧)を見ると、全国の公共施設・商業施設・教育施設・企業構内工事で多数採用されています。
例えば…

  • 新宿駅西口開発
  • 関西学院大学
  • 大学キャンパス内更新工事
  • NEC府中
    …など、多数の大規模案件にも使用実績があり、信頼性の高さが裏付けられています。

8. まとめ:こんな現場におすすめ

❖ 技術者不足でロウ付け施工が難しい現場
❖ 火を使えない・使いたくない現場
❖ 短工期・省力化が求められる施工
❖ 安定した気密性・高い品質管理を求める配管

こうしたニーズに対して、「Rおっそんくん」は “火無し施工×高性能×施工性の両立” という価値を提供します。


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